夏の楽しみ♪

好評頂いてる自然派メイク用品に引き続き、

楽しんでいただいてる胡粉ネイルです。

 

上羽絵惣さんの和色セラピーっていうページにある

260年受け継がれてきた色たちを知って頂き、

和の心で楽しんでもらえたら。 っていうフレーズにも

ぐっと心をつかまれるんですよね。

ネーミングが和なのが、またいいのですよ~~
桃花色、水浅黄、鶯緑、紫苑、古代岱赭、京紅・・・・。

人気は、クリア系。そして塗りやすい金雲母と水桃。

 

 

良い点、難点それぞれあるので。
気になることは、聞いて下さいね。
アクリルネイル、ジェルネイル、胡粉ネイル。
それぞれにそれぞれの良さがあると思います。

 

胡粉ネイルとは。

胡粉とは、日本画の重要な白い絵具であり、

ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料です。

混色させて淡い色を作ったり、盛り上げや下塗りに使用されます。

また、日本人形(お雛様など)や能面・神社仏閣の壁画や天井画 などにも

用いられ続けています。

鮮やかな彩だけではなく、従来のマニキュアと違って、刺激臭がなく、

通気性に優れ、速乾性があり、非常に軽い塗り感となっております。

また、水溶性だから、除光液の代わりに 除菌に使う

消毒用アルコールで落とすことができ、

従来のマニキュアが苦手な方にもお使いいただきやすい商品です。

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